先進の460cm3ヘッドで登場のフラッグシップモデル【2008年モデル】ヤマハ インプレスX 46V ドライバー
メーカー名 ヤマハ(YAMAHA) ブランド名 インプレスエックス(InpresX) クラブ名 インプレスエックス4.6V(InpresX4.6V) クラブタイプ ドライバー(Driver) シャフト名 フジクラランバックス(Fujikura Rombax) 契約プロ 谷口徹プロ 藤田寛之プロ 藤野オリエプロ 適応プレイヤー 中・上級者向け 備考 SLEルール適合 2008年モデルドライバー YAMAHA InpresX 4.6V 先進の460cm3ヘッド登場のフラッグシップモデル。 ランバックスの新モデルを先行採用。 ツアーを戦うプロや競技志向のゴルファーにとって、求める性能と、求める慣性を高次元で満たすクラブであること。 これがインプレスXのVモデルに課せられた使命です。先進の460cmヘッドで新登場の4.6Vは、まさにその期待に応えます。すっとアドレスに入っていくことのできる洗練された顔。 強い弾道を生み出すディープフェース。つかまり過ぎを防ぐ38mmという長めの重心距離。またシャフトには、あのランバックスの新モデルを発売に先駆けて、ヤマハが先行採用(フジクラのカタログラインナップとして’08年1月に発売予定)するなどまさに魅力満載の新登場です。 その開発は、Synchronizationという新理論から始まった。 パワーデザイン、ニューインプレスX まったく別の動きと、別の速度を持ったもの同士が、ある瞬間に完璧に同期してパワーとスピードを増幅させる。 このシンクロナイゼーションという革新理論が飛びのインプレスをスーパーな性能へと進化させた。 力を一転に集中させる重心同期。 張力と開放するタイミングとの時間同期。 断言する。 ここまで科学をデザインしたクラブは、きっと他にない。 シンクロナイザーション理論によるニューメカニズム。 マルチフェースをさらに進化させた超広域反発のXマルチフェース。 ドローインパクト、スクエアインパクトという新しい発想のダブルスピードシャフト。 その性能はきっとすべてのゴルファーに希望と勇気と躍動する気持ちを与える。 パワーデザイン、ニューインプレスX。 ◆究極の広域反発、X-マルチフェース 飛ばすための革新的な構造として衝撃を与えたマルチフェースをさらに進化させたX-マルチフェース。 反発係数0.816相当のエリアをなんと7%拡大。 まさに、全身のどこで打っても飛ぶという実感。 この事実をぜひ打ち比べて体感してみてください。 ◆先進、フィッティング感覚のシャフト 手元でしなりを感じ、中間の粘りでパワーを溜めて、そのパワーをインパクトで解放する。 ランバックス新モデルYシリーズ、ランバックス6Y08。