内藤雄士、江連忠、谷口徹

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集中ゾーンスイッチの入れ方


潜在能力が120%発揮される「極限の境地」 著者:岡本正善出版社:総合法令出版サイズ:単行本ページ数:191p発行年月:2008年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ピッチャーの投げたボールが、バレーボールぐらい拡大して見えた」「どこにシュートを決めればゴールできるか、光るラインで見えた」「天からの視点で、自分と試合全体を見下ろすことができた」「イメージした通りの試合運びになった」これらは、試合を制する重要な場面で訪れる「勝負どころ」で、一流のスポーツ選手が体感することです。彼らは確実にそのチャンスをつかみ、自分に勝ち、そして試合に勝ちます。このとき彼らは、究極の集中力=ゾーンの状態にあるのです。【目次】(「BOOK」データベースより)プロローグ 「ゾーン」に入れば驚異の成果が得られる!/1章 なぜ集中力が高まると、驚くべき力が発揮されるのか?(「集中しよう」と思うほど集中できなくなる理由/集中とは意識・潜在意識・肉体のトライアングル ほか)/2章 実践!集中ゾーンのスイッチを入れるトレーニング(「集中できない自分」を認める重要性/呼吸が潜在能力を引き出す ほか)/3章 成功に導く集中力を爆発させるエネルギーの法則(強大な威力を持つネガティブパワー/バッシングまでもが集中力に変わる! ほか)/4章 目標設定で集中リズムをつける(誰でも目標達成率をアップできる/「達成したときの自分」をイメージしてみる ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)岡本正善(オカモトマサヨシ)1965年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。情報社会におけるストレスについて学び、能力開発研究所勤務後、「メンタルトレーニング施設企画」を設立。プロゴルファーの田中秀道プロ、谷口徹プロ、桑原克典プロや、プロ野球の福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)など、プロスポーツ選手のメンタルトレーニングを指導する。現在は、企業や学校での能力開発や講演会などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 心理学> 心理学